一級建築士受験予備校 建築資格学院

HOMEお問合わせサイトマップ更新履歴一覧
HOME 学科コース 製図コース 製図通信講座 講師・校舎のご紹介 試験合格率 オフィシャルグッズ販売 お問合わせ



お知らせ
講習会日程や開催内容などお知らせいたします。

■2024/03/06
設計製図の6.5時間での解答作成を全てビデオに取り、7.5分に圧縮してYOU TOBE に投稿しました。トップページからワンクリックで見ることもできます。初受験の方は、是非ご覧ください。

■2024/03/03
長期製図コースを開講しました。今年は、3教室にわかれての授業となります。1教室最大6名までの少人数制で話もしやすいです。生徒同士の交流も盛んです。

■2023/12/15
学科1計画,学科2環境・設備の教科書を発売しました。

■2023/10/08
本試験が開催されました。

■2023/09/11
千葉市中央図書館の見学会を開催しました。17名参加。月曜日が休館日年言うことでみんな仕事を休んできてくれました。その規模1万㎡、地下にある書庫、日本で初めて導入された自動図書搬出装置(日本ファイリング)、ダクトのサイズに圧巻されました。アトリウムも見応えがありました。

■2023/09/03
曳舟図書館見学会20名参加。都市型の基準階で構成された魅力ある図書館です。東京都で3箇所しかない自動図書搬出装置(メディアランナー)を初めてみました。すごいです。

■2023/07/20
課題が発表されました。3年越しの予想をしてきた「図書館」でした。

■2023/06/22
2023年7月、「独学パスポート」は「建築資格学院」に生まれ変わります。まずは、錦糸町校・神田校からはじめます。
2024年3月には、新宿校・渋谷校を開校します。

■2023/02/16
設計製図試験のバイブル!2022版は2023.2.18に発売! 製図の書き方を詳細に記載したテキスト、令和4年〜平成12年までの過去問25年分を解説した過去問集。2冊あれば独学でも合格されています。(amazon 2020年版 カスタマーレビュー参照)

■2023/02/16
長期製図コース! 開講!! プログラムを一新! 内容をさらに充実させてスタートします。

■2023/01/15
2023年学科コース開講。

■2022/12/25
本年、製図合格率52.5%。11名/21中が合格されました。

■2022/10/08
2023年の入学相談会を開催いたします。詳しくはTOPページをご参照ください。

■2022/09/18
集中講座を開催いたします。今年のポイントは道路斜線。事務所ビルなので3階本社ビルという選択肢もあります。オフィスランドスケープや防煙設備にも注意が必要です。

■2022/07/22
設計製図の課題が発表されました。「事務所ビル」です。H21以来15年ぶりの出題になります。ポイントは道路斜線と防煙設備ですね。

■2022/07/17
7月24日日曜日に、短期製図・長期製図受講者を対象とした模擬試験を行います。
受講生は参加費無料となります。

■2022/05/7
短期学科5/7スタート。毎週(8回)にわたる模擬試験と徹底解析でで実力アップを狙います。

■2022/02/07
2022年版テキストと過去問集の販売を開始しました。

■2022/01/09
学科講座が1/16からスタート! 今年は、すべてライブ授業となります。

■2021/12/25
合格発表!
今年は、道路斜線と採光、異種用途区画がポイントでした。


令和5年一級建築士設計製図6.5時間答案作成時短ビデオ (7.5分間)
 令和5年の一級建築士設計製図の試験問題の解答を6.5時間通しでビデオ撮影しました。ビデオは7.5分に高速再生し、圧縮しています。 初年度受験生は、6.5時間をどのように配分しているのかを俯瞰してみることのできる貴重なビデオです。

講師雲母未来著書の2024年版テキスト・過去問集発売中!
設計製図試験のバイブル!2024版は2024.2.15に発売! 製図の書き方を詳細に記載したテキスト、令和5年〜平成9年までの過去問27年分を解説した過去問集。2冊あれば独学でも合格されています。

■下記画像をクリックでAmazon購入ページへ



学科試験のバイブル!学科1計画を2023.12.15に発売! 図で見る資格学校れべるのクウォリティの教科書が完成。作品集も400選を掲載。

学科試験のバイブル!学科2環境設備を2023.12.15に発売! 図で見る資格学校れべるのクウォリティの教科書が完成。図解による設備の仕組みがわかりやすく表現されている。

関連サイト


【お申込み受付中!】WEB・添削方式
2024年一級建築士『学科通信コース』『製図通信コース』『集中講座』
★学科通信コース、2つの製図通信コース、集中講座からえらべる!
【学科通信コース】WEBコース
 初めての人や独学で勉強してきたけれど合格できない人向け学科コースです。
  ①スケジュールに合わせることで最後まで走りきることができます。
  ②「解らないこと」をWEBで解説します。

【長期製図通信コース】WEB・添削併用コース
 基礎からじっくりと取り組むためのコースです。
 学習すべき 課題はオリジナル課題である必要はなく、過去問が大切です。梁伏せを学べば、キャンティレバー、スラブ下げ
 の配置が確実にできるようになります。基準階を解けば、ゾーニングとの違いが理解できます。
 前半は過去問中心に徹底的に製図の基礎を学びます。後半は、短期製図コースと合流して発表課題に沿って進みます。

【短期製図通信コース】添削コース
 発表された設計製図試験の課題に沿ってオリジナル課題を中心に試験対策を指導します。

【集中講座】短期対面授業コース
 発表された設計製図試験の課題の解説と課題2題を解き、雲母がそのポイントを直接指導します。

2024年一級建築士『学科通信コース』 詳細スケジュール
2024年一級建築士『学科通信コース』の受講方法
❖通信環境
1.Google Meet を使ったオンラインビデオ会議方式で行います。WEBカメラとパソコン環境が必要です。

❖受講方法
1.必ず問題集の宿題を解き、教科書の読込みやインターネット検索などにより自習することが前提です。
2.その上でWEB講座に参加し、解らなかった内容を質問することにより理解を深めます。
3.その単元のポイントの説明を行います。
4.WEB会議なので遅刻すると授業が中断してしまうので必ず時刻までに入室してください。

❖注意事項
 配布する教科書・問題集・送信する課題はいかなる第三者への譲渡もしないことを条件に加えます。
 デジタルデータは簡単に複製ができます。
 故意に他の学生や他の学校に情報漏洩したことが判明すれば、その時点で中止とし、料金の返金もありません。
 また、販売や譲渡をすることも禁止します。悪質な場合は訴訟の対象となりますのでご注意ください。
 他の生徒の答案や課題をインターネット、SNSへのアップは訴訟となる場合もありますのでご遠慮ください。
 また、講座を開始した方の受講生都合による解約、返金は一切行っておりませんのでご注意ください。


2024年一級建築士『製図通信コース』『集中講座』 詳細スケジュール
2024年一級建築士『長期・短期製図通信コース』の受講方法
❖用紙は当校の専用用紙をお使いください。amazonで購入可能です。TACなどの他校の用紙のご使用はご遠慮ください。
他校の用紙の場合は採点できない場合がありますのでご注意いください。

❖通信環境
1.図面送信になりますので、A3スキャナーなどにより図面を読み取れる必要があります。
 写メですとどうしても細部がぶれるため緻密な指導ができません。
2.必ず課題文を解き、毎週1枚作図と要点記述を返信することができる人に限らせていただこうと考えています。
3.解答は図面を左右で分割しスキャンします。A3のPDFにした後、図面2枚と要点記述1枚を同じ方向に揃えて3枚連続で送って
 ください。

❖進め方
【本試験課題発表前まで】
1.毎回課題を出しますので、作図します。効率よく学習できるようにオリジナル課題と過去問をプログラミングしています。
2.製図図面のPDFデータを雲母宛に送信します。
3.雲母が直接採点してPDFで採点結果を返信します。 
この繰り返しで各コースの課題数を実施します。

【課題法発表後】
同様に本年課題対策に絞ったオリジナル課題を実施します。

❖質問について
1. すべてメールで行います。特に採点(チェック)された内容がわからない場合は質問してください。
2. 1課題について1回、まとめて質問してください。
※採点以外の質問や、他校の指導に関連する質問をすることはご遠慮ください。
※いろいろなことを詳しく質問をしたい方は通学をお勧めします。
※どうしても伝わらない場合は、こちらから電話で説明します。

【受講方法】
 1.ファイルをダウンロード
    指定したたホルダより、各ファイルをダウンロードしてください。
 2.各ファイルを印刷
    課題文.pdf、敷地図.pdf (図面配置図がある場合は図面配置図.pdf)、要点記述用紙.pdfはA3で片面印刷
    各説明図.pngや各説明図.pdfを印刷
    先週の課題の解答例.pdf、先週の課題の要点記述の解答例.pdfを印刷
 3.パーツ練習図
    課題を解く前に製図用紙に指定されたパーツ図を作成します。次週はこの用紙に続けて書きます。
 4.課題の解答
    製図図面と要点記述を作成します。
    再提出の場合も要点記述をかならず再度作成します。
 5.答案の記名をチェック
    製図答案の欄外左下に「課題番号」+(「-2」の枝番号)+「氏名」を記入します。
    製図解答用紙および要点記述解答用紙共に試験場欄に「課題番号」+(「-2」の枝番号)氏名欄に氏名を記入します。
 6.スキャニング
    製図図面と要点記述をまとめ必ず1課題ごとに1つのA3マルチpdf形式にまとめてスキャニングします。
    製図図面はA2用紙を右面、左面それぞれA3サイズのままでスキャニングして、要点記述と合わせて合計A3-3枚のマル
    チPDFファイルにまとめます。
    パーツ練習図は該当部分をA3ファイルとしてスキャニングする。2ページに跨ぐ場合はA3マルチpdf形式とします。
    課題解答とは別ファイルにする。
 7.ファイル名
    「課題番号」+「氏名」+「解答」をスペースなしでファイル名とします。
     再提出課題の場合は「課題番号」+「-2」の枝番号をつける。
     例) L2雲母未来解答.pdf、L1-2雲母未来解答.pdf
 8.送信
    毎週土曜日24:00までに雲母にメールする。kirara@value-co.jp
     (1)先週の課題の再提出、(2)今週の課題、(3)パーツ練習図

❖注意事項
 送信する課題はいかなる第三者への譲渡もしないことを条件に加えます。
 デジタルデータは簡単に複製ができます。
 故意に他の学生や他の学校に情報漏洩したことが判明すれば、その時点で中止とし、料金の返金もありません。
 また、販売や譲渡をすることも禁止します。悪質な場合は訴訟の対象となりますのでご注意ください。
 他の生徒の答案や課題をインターネット、SNSへのアップは訴訟となる場合もありますのでご遠慮ください。
 また、講座を開始した方の受講生都合による解約、返金は一切行っておりませんのでご注意ください。

2024年9月連休『 製図集中講座』の詳細内容
❖課題発表内容の解読から製図の書き方までオリジナル課題をもとに徹底解析!
 内容をコンパクトに凝縮していますので、製図の書き方の整理、弱点の克服、一発逆転を狙う人に最適です。
 普段通信で学んでいるかにライブ講義でポイントを教えますので通信の方には効果的です。

❖日程 9月15日・9月16日の2日間 神田校
❖講座内容
(1)宿題
 課題1を事前(9/9)に送付しますので、製図まで解いてもってきてもらいます。

(2)スケジュール
❖9/15 9:00 集合【製図通学コースと合同】-18:00解散
・課題1の解答を掲示板に掲示します。
・次にグループミーティングを行い、自分の解答が、他人の解答と何が違い、どこに課題があるかを学びます。
 自分の解答のレベルを他の受講生と比較して確認します。
・空間構成の作り方、パーツの詳細について説明します。(吹抜け、廊下など)
・課題2を解いてもらいます。エスキス、製図、要点記述まで。
・製図まで完成したらグループミーティングを行い、どこが判らなかったか徹底分析します。

❖9/16 9:00 集合-18:00解散
【重要ポイント講義】
発表課題の分析結果を説明します。
空間構成の作り方を確認します。
・防火設備、防火区画、延焼ライン、道路斜線、北側斜線、セットバックの緩和、避難経路などについて確認します。
空調設備、給水排水設備、電気設備についてシステム図を使い詳しく解説します。
・発表課題の徹底分析から出題を予想します。
受講料
お申込み方法
お申込みは簡単。申込み完了次第、講座スタートとなります。期間中、いつでも可能です。
通信講座受付期間 随時(その時点での課題から参加となります。)
集中講座受付期間 9月製図集中講座は9月10日まで
1.問合せメールの「入会に関するお問い合わせ」を選択し、コース名と必要事項を記入して送信してください。
2.後日、担当者から申込書を送付しますので、必要事項を記入の上、ご返信ください。
3.料金を指定口座に振り込めば完了です。
4.入金確認後、受講の進め方および第1回目の課題のPDFをメールにて送信します。
5.原則、受講生都合による解約・返金は受け付けておりませんので熟慮してお申し込みください。
答案用紙は当校の専用用紙をお使いください。amazonで購入可能です。TACなどの他校の用紙のご使用はご遠慮
 ください。他校の用紙の場合は採点できない場合がありますのでご注意いください。
【コラム】独学パスポートは徹底添削!!!
「これは空間構成でランクIIIだね」なんて採点では実力派伸びない。ひどい教官は「これは本部の答えだから...」とか「どちらでもいいと思いますよ。」などといった曖昧な答えの連続です。
 空間構成以外のミスも徹底的に添削。こうしないと空間構成ができたとしてもランクIIにしかならない。そこを徹底的にあぶり出します。
 まずは基本パーツ。パーツについては迷うことなく減点されない書き方で統一するのが雲母流。あれもこれも書くと何が正しいかわからなくなってくる。だからこそ、「これなら減点されない書き方」を身に着ける。
 次に、センター吹抜け。毎年の標準解答例の2つのうちどちらかがセンター吹抜けを採用しているのに、学校では吹抜けを風除室の上などと教えてるところも多い。センター吹抜けは難しいなどという都市伝説は大嘘。センター吹抜け+回廊を習得すれば、どの室も回廊に接続できます。また、7mの廊下だかホールだかわからない空間も無くなります。慣れればこちらの方がずっとプランニングしやすい。そして空間構成ができれば、「製図は楽しい! 」に変わる瞬間があります。 そこを感じてもらえるように取り組んでいます。
 とにかく焦って、書きまくるだけでは身につかない。書いたものをよく読み解き問題点を把握する。だからこそ、同じ問題を2度解く。1回目は実力。2回目は添削箇所の修正。これを怠り、1回目を解いて終わりにする人は伸びるはずがない。間違いを正してこそ、初めてわかる。そして2度は間違わない。これが合格の秘訣です!!!

一級建築士受験予備校 建築資格学院 解答速報
運営組織 建築資格学院
〒130-0002 東京都墨田区業平1-7-20 東京美装内
電話 03-3625-0610 FAX 03-3623-0610
Copyright © 2024 建築資格学院 Inc. All Rights Reserved. Powered by POOSNET