一級建築士試験 独学支援講座のお知らせ

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他の学校よりズバ抜けたクウォリティは卒業生のお墨付きです!
短期学科コース、短期製図コース 絶賛募集受付中!(4月末まで)
[長期製図コースは締め切りました]
個別相談会の設定も可能です!!



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お知らせ
講習会日程や開催内容などお知らせいたします。

■2020/01/28
カド番学科コース、長期製図コースの授業内容説明会を2月7日18:00より開催します。

■2019/12/30
2月5日製図不合格でカド番落ちの方のための再チャレンジコースとして「カド番学科コース」を追加開催決定! 諦めきれない方のための猛チャージコースです。

■2019/12/15
各コースとも募集開始しました。詳しくはメールでご相談ください。

■2019/12/09
12/8設計製図試験解答例を公開しました。

■2019/11/04
2020年各講座募集を開始しました。

■2019/10/22
再試験日12月8日に決定!製図特別園地用講座の受講を希望される方は10月26日が締め切りです。このチャンスを生かしてください。

■2019/10/17
製図特別延長コースを緊急開設!10/27-12/1まで実施します。通学、通信ともに同時開催します。

■2019/10/12
台風19号により関東・東北・甲信越地方の試験が中止になりました。

■2019/10/12
試験日の延期に伴い製図特別延長コースを開設します。

■2019/08/1
短期製図コースが満席になりました。

■2019/07/28
短期製図コースの募集を開始します。すぐに満席になりますのでお早目にお申込みください。

■2019/07/26
製図の課題が発表されました。「美術館の分館」です。H22の美術館が参考になります。

■2019/06/01
2019年版製図テキストが発売されました。

■2019/05/12
短期学科コーススタート。募集は終了しました。途中参加をご希望の方はメールにて連絡ください。

■2019/05/02
5/12から短期学科コーススタート。お席に若干の余裕があります。毎週日曜日11回で5分野-過去問5年部を徹底的に分析。最終仕上げに最適です。

■2019/04/17
通信講座を開設。基礎から学ぶ長期コースと課題発表後の実践に特化した短期コースを準備しました。

■2019/03/28
東京地区以外の方限定の製図通信・製図集中講座を開催!
製図集中講座は連休4/29-5/1に開催。

■2019/02/23
長期製図スタート!3層吹抜け建物見学会を実施。

■2019/02/12
長期製図2/23土曜日13:00スタート! 1回目は3層吹抜けの建物見学会も実施します。初回体験希望の方はメールで連絡ください。

■2019/02/02
中期学科2/2、長期製図2/23スタート。両コースともに募集終了しました。


関連サイト


2019年版 製図テキスト
 2019.6.11発売! 設計製図のバイブル!

合格速報
合格速報
 まずは、合格おめでとうございます。
 今年は12名、48%でした。全体の合格率が34.6%であることを考えると、結構健闘したと思います。
 独学パスポートは、在校生全員に対する合格率です。80%以上出席しているだの、宿題を80%以上提出しているだのといった条件は加えていません。
 総合資格学院や日建学院は、60%近くの合格率があると公示していますが、2社合わせて受験生の70%以上もいるのにこの数値はやや不可解な気がいたします。
 合格者の番号に黄色のマークがある方は特別延長コースに参加された方です。今年は台風で試験が延期されたため、学科らのストレート合格を目指す方(青でマークした方)に有利な展開となりました。例年、短期は長期に比べて低いのですが、今年は長期と同程度の合格率となり、長期の受験生が苦戦したのが特徴とも言えます。
 各課題別に成績を見ますと安定的に90点台を得点している人は合格しています。また、短期部門では8番さんのように延長コースで実力を伸ばして合格した人もいます。番号に黄色のマーキングをしている方は延長コースに参加された方です。
 例年思うのですが、すべての講座を真面目に受けた人はやはり合格します。努力は嘘をつかないという感じですね。
 尚、表中の得点は授業で実際に実施したS1-S9の課題に対する採点結果です。目安として参考になればと思い開示しました。
 
 
令和元年 10/13 試験結果の分析
 令和元年は近年最も低い合格率で36.6%でした。特にランクⅣとⅢを合計すると60%(表1-8)を超えており、ランクⅣの多くは、延焼ライン、建蔽率などの集団規定違反です。そして未完です。これは評価しようがありませんが、ほとんどがエスキスに3時間以上かかってしまったケースです。ミスとしては、防火設備、延焼ラインの間違い、重複区間の違反、建蔽率オーバーの解答でした。試験の途中で建蔽率オーバーに気づき、空間構成が崩れたケースもありました。CG梁に頼り、不整合を起こした受験生も見受けられました。
 尚、令和元年6月28日から準防火地域において耐火建築物ならば容積率を10%緩和するという法令が施行され、令和元年の課題は建蔽率が70%ではないかという勘違いをする受験生もいましたが、あくまで平成31年1月1日時点で施行されている法令に基づくため建蔽率の緩和はありません。
 また、要求室の欠落、構造不整合、歩行距離の違反はいうまでもなくランクⅣになります。
 それに対してランクⅢはフロアゾーニングの原則違反、要求室の条件違反、廊下がクランクしたり、用途のない空間を作っているなど空間構成の中でもゾーニングに関するものが多かったようです。特に、展示関連諸室、アトリエ関連諸室とグルーピングされた室はフロアゾーニングが基本ですが、建蔽率が苦しいため、バラバラにした受験生はほぼ全滅という結果になりました。要求室の面積違反も多く、「○○㎡以上」を見落とした場合はほぼランクⅢになっています。吹抜けが効果のないものになっている場合もランクⅢに分類されてています。
 さらに、公表課題に「なお、設計与条件に対して解答内容が不十分な場合には、『設計条件・要求図面等に対する重大な不適合』等と判断されます。」と記載されているように情状酌量しなかった結果です。
令和元年 一級建築士 設計製図課題「美術館の分館」の解答速報!
12月8日本試験解答速報!
令和元年 一級建築士 設計製図課題「美術館の分館」の解答速報!12月8日本試験解答速報!
 12/8の試験は、要求室が10/13とほぼ同じでしたが、10/13同様建蔽率が厳しく、21m×42m=882㎡、22m×41m=902㎡、23m×40m=920㎡のいずれかが建築面積の最大値となります。
 ヘリアキは駐車場、歩行者通路を確保するため東7m、西2mとします。
 建物のX方向スパンは多目的展示室(200㎡以上)の面積を確保するため、8m+8m+7mの3グリッドとしました。ここがポイントとなります。4グリッドで構成するとX方向6m×4Gとなり、駐車場が取り難くヘリアキ確保に注意が必要です。
 Y方向は、アトリエA、B、市民アトリエの面積と吹抜けCG梁に配慮して7m+7m+6m+6m+7m+7m=40mとしました。6mをどこに使うかが鍵となります。かなりの難問といえます。
 あとは、課題文の注意点をしっかり拾うことから始めます。
1.屋上庭園は2Fに指定されています。
2.市民アトリエは屋外庭園と一体的に使うため、2Fとなります。つまりアトリエ系は2Fに集めるのが定石
 です。準備室、講師控え室も2Fとなることにも注意しましょう。
3.カフェテラスは1Fに指定されていますので繋がり条件のあるカフェは1Fとなります。公園の眺望に配慮
 するわけですから南西の角以外にありません。
3.そうすると必然的に展示室は3Fになります。
4.吹抜けは自然換気を確保するのですからセンター吹抜け、回廊とし建物中央に配置します。
5.会議室はスタッフ用であることに注意しましょう。
6.屋上庭園は客土を入れるので0.6mスラブ下げとし、断面構造をしっかり意識しましょう。つまり、2Fが
 5m階高となります。
7.階階段は利用者、管理ともに1.5回転で対応します。
令和元年 一級建築士 設計製図課題「美術館の分館」の解答速報!12月8日本試験解答速報!
令和元年 一級建築士 設計製図課題「美術館の分館」の解答速報!
10月13日本試験解答速報!
令和元年 一級建築士 設計製図課題「美術館の分館」の解答速報!10月13日本試験解答速報!
 今回の試験は、建蔽率が厳しく、28m×32mが建築面積の最大値となります。X方向は7m×4Gできまり。しかし、Y方向は、多目的展示室(200㎡以上)のサイズを確保するためどうしてもY方向15m=8m+7mの長さを確保する必要があります。単純に偏グリッドを使っても32mには収まりません。8m+7m+6m×3G=33mとなってしまいます。そこで苦渋の選択として8m+7m+5m+6m+6mのグリッドを使うこととしました。なかりの難問といえます。
 あとは、課題文の注意点をしっかり拾うことから始めます。
1.アトリエ系は屋外庭園と一体的に使うため、3F。
2.カフェは1F指定。屋外テラスを近接するのが基本。
3.そうすると必然的に展示室は2F。
4.吹き抜けは自然採光を確保するのだから回廊、センター吹き抜けとなる。
5.会議室はスタッフ用であることに注意。
6.屋上庭園は客土を入れるので0.6mスラブ下げとし、断面構造をしっかり描く。つまり、1m+4mで2階が
 5m階高となる。
7.2階階段は要注意。
令和元年 一級建築士 設計製図課題「美術館の分館」の解答速報!10月13日本試験解答速報!

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