一級建築士試験 独学支援講座のお知らせ

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令和元年一級建築士設計製図課題「美術館の分館」の
「読み解き」予想問題を公開!
今、「独習テキスト」購入すると予想問題3問プレゼント!
通信講座はまだ数名受付可能です。「お問合せ」からアクセス!



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お知らせ
講習会日程や開催内容などお知らせいたします。

■2019/08/1
短期製図コースが満席になりました。

■2019/07/28
短期製図コースの募集を開始します。すぐに満席になりますのでお早目にお申込みください。

■2019/07/26
製図の課題が発表されました。「美術館の分館」です。H22の美術館が参考になります。

■2019/06/01
2019年版製図テキストが発売されました。

■2019/05/12
短期学科コーススタート。募集は終了しました。途中参加をご希望の方はメールにて連絡ください。

■2019/05/02
5/12から短期学科コーススタート。お席に若干の余裕があります。毎週日曜日11回で5分野-過去問5年部を徹底的に分析。最終仕上げに最適です。

■2019/04/17
通信講座を開設。基礎から学ぶ長期コースと課題発表後の実践に特化した短期コースを準備しました。

■2019/03/28
東京地区以外の方限定の製図通信・製図集中講座を開催!
製図集中講座は連休4/29-5/1に開催。

■2019/02/23
長期製図スタート!3層吹抜け建物見学会を実施。

■2019/02/12
長期製図2/23土曜日13:00スタート! 1回目は3層吹抜けの建物見学会も実施します。初回体験希望の方はメールで連絡ください。

■2019/02/02
中期学科2/2、長期製図2/23スタート。両コースともに募集終了しました。

■2019/01/16
長期製図土曜コース開催決定! 募集は1/25まで延長します。このチャンスを見逃さないように。

■2019/01/09
中期学科の申込はあと、2名です。お早めにお申し込みください。

■2019/01/08
長期製図は問い合わせ人数が定員に達しました。申込をされない人が出た場合のキャンセル待ちとなります。チャンスを生かすため、まずは連絡ください。1/20には申込受付を終了いたします。

■2019/01/08
学科コースの内容を一新しました。今年からのアクティブラーニング方式で効率的な学習方法を取り入れました。詳しくは学科コースをご覧ください。

■2018/12/28
長期製図は残り2席です。お急ぎください!
中期学科はまだお席に余裕があります。
個別訪問で詳しくご説明します。電話またはメールで受け付けています。

■2018/12/19
公開説明会の説明会の受付
公開説明会にはお席に限りがあります。お席の予約をメールまたは電話にてお願いします。
中期学科 12月23日 10:00から
長期製図 12月23日 11:30から
となります。連続での参加も可能です。定員24名となりますので早めにご予約ください。時間が合わない方は、個別訪問をご利用ください。

■2018/11/02
製図用紙、下書用紙のネット販売を開始しました。限りなく本試験に近い、体裁、色を再現しています。

■2018/10/25
2019年講座日程決定。詳細は電話、メールでお問い合わせください。

■2018/10/20
H30年設計製図本試験解答速報を掲載しました。


関連サイト


2019年版 製図テキスト
 2019.6.11発売! 設計製図のバイブル!

8月1日18:00 より2019年課題解説・入学相談会を開催
2019年課題解説・入学相談会を開催します。定員30名
🔹参加方法 
入学を希望される方を前提とした説明会のため登録制とさせていただいております。「お問合わせ」をクリックし、必要事項を記入の上、お問い合わせ内容欄に「入学相談会参加希望」と記載しメールを送信すれば完了です。
メール確認後、会場をご案内します。
尚、課題解説のみの参加はお断りしております。あくまで入学を前提とした説明会です。

🔸8月1日 18:00🔸
・2019年課題解説
 試験元の発表課題および雲母未来が予想した2019年予想問題を中心に2019年課題解説を行います。
・入学相談会
 入会を希望する方の相談会です。入会希望者には入学相談を個別に受け付けます。

令和元年 一級建築士 設計製図課題「美術館の分館」の予想問題1
予想問題1
令和元年 一級建築士 設計製図課題「美術館の分館」の予想問題1予想問題1  発表された課題文の解析からこんな問題を予想してみました。
 昨年はプール。実は、「履き替え」の問題でした。今年は美術館ですが、その実態は「段差天井の設備対応」「道路斜線の制限対策」「2段吹抜け」の3つがテーマとなっています。3層吹抜けは昨年の受験生に有利なので面積区画を重視した2段吹抜けが濃厚です。
 この課題文、敷地図、図面解答例、記述解答例は、本ページ左下に張り付けた教科書「2019年版一級建築士製図試験独習合格テキスト」を買うと無料でダウンロードできます。この問題を含め3問の予想問題を配布!
令和元年 一級建築士設計製図課題「美術館の分館」の読み方
 本年の一級建築士設計製図の課題「美術館の分館」はこう読む!
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1. 計画のポイント
(1) 要求図面は1,2,3階の3平面+断面図であり基本通りである。
ただし、地下1階を収蔵庫、機械室として1階平面図に書かせる可能性はある。

(2) 美術館(本館)の隣地
① 本館と同じ敷地にあるということは、主展示室は本館にあると考え、どちらかというと企画展専用の展示室や市民創作活動の成果展示をすることが主力となる。ということは管理廊下と展示室動線に配慮する必要がある。
② 本館とのアクセスに留意する必要がある。サブエントランスとして道路や公園からの出入口が必要となる。
③ 駐車場は、展示品搬入用、サービス用の設置は必要なものの、利用者用は本館に付属していると考える方が合理的である。
④ 屋外避難通路が必要で道路まで直線的に避難できることが必要である。

(3) 工芸等の教育・普及活動として、市民の創作活動の支援
① スクールやワークショップなどの機能を持つアトリエが必要となる。場合によっては準備室を併設する。
② 歓談の時間としてのカフェやレストランが必要となる。
③ ホールに受付を設置する必要がある。
④ 待合せのためのラウンジも必要である。

(4) 屋上庭園
① まず、2階または3階レベルに設け、整形というのが基本。できれば南側に長辺を取りたい。
② 用途から考えて屋外展示室となる可能性もあり、2階または3階の展示室と「一体的に利用する」という方法も設計条件に加えてくる可能性はある。

(5) 集団規定
① 建蔽率は駐車場がないので70%ですと注意という昨年の経験が生かされる。
② 容積率は自由度が高いので通常通り。
③ 今年は高さ制限とある。これは大きい敷地である上、そもそも3階建てなので12mの高さ制限というよりは、北側斜線、道路斜線で制限してくる可能性がある。(12m規制では階高を3.5mにして解決できるので設定に意味がない。) そもそも第1種中高層住宅専用地域以上の地域でないと美術館は建たないため
   北側斜線 1.25L+10m (第1種中高層住宅専用地域)
   道路斜線 1.25×L 公園、川、川+道路、などにも注意が必要
の高さ制限が適用される。いずれも3階をセットバックする必要がある。

(6) 延焼のおそれのある部分
延焼ラインは、昨年と同程度と考えられる。

(7) 防火区画
H30の竪穴区画は3層吹抜けで出題された。昨年の場合、この竪穴区画を面積区画と兼用して特定防火設備○特で対応すると減点できなかった。つまり、延焼ラインは防火設備○防、室内は階段、エレベーター、吹抜け共に特定防火設備○特とすると防火区画が完成する。
 これでは防火区画を理解しているのか否かの判定ができなかった。もちろん、昨年同様今年も3層吹抜けで出題する可能性もあるが、1-2階、2-3階を2層吹抜けにすると竪穴は階段、エレベーターだけとなる。しかし、この場合、吹抜け部は竪穴区画がいらないため、1,2,3階フロアが繋がり面積が1,500㎡を超えてくる。つまり、本来の面積区画が必要となる。この出題方式も排除できない。

(8)吹抜け
 今回の吹抜けは上記のようにエントランスホールの吹抜けはセンターに配置し、2階、例えば南面が道路斜線によりがセットバックすることによりハイサイドライトとして1階に採光をもたらすといった手法の組み合わせで空調負荷の抑制や自然光の利用する方法を提案させることなどが考えられる。
 3層吹抜けの場合は、ル・コルビジェの西洋美術館19世紀ホールのように三角錐を用いて北側天空光を取り入れるなどの工夫が必要であろう。

2. 各室の設計
(1)展示室
① 展示室は利用者がホール・ホワイエまたは回廊から直接アクセスできる。
② 管理廊下から展示品の入れ替えができる。
③ 貯蔵庫から管理廊下を通じてアクセスできる。

(2)収蔵室
① 前室を設け燻蒸室も近接させる。
② 設は無塗装杉板の二重壁としてコンクリートや建材の汚染を防ぐ構造とする。
(シーズニングは20ヶ月とする。)
③ 空調は直接空気が展示品を当たらないように二重壁の間を空調する。

(3)荷解き室
① 正面はシャッターとして道路から直接アクセスできる。
② トラックが入れるサイズとする。
③ 管理廊下に直結している。管理廊下経由で貯蔵室にアクセスできる。
④ 梱包材の専用ごみ庫をレストラン系の生活ごみと分けて計画する。

(4)アトリエ
① 創作の内容に合わせて設を設計。南採光を計画する。
② 準備室を併設する。準備室は管理ゾーンへアクセスできる。

(5)エントランスホール
① ラウンジを計画する。
② 風除室から入ると4グリッド程度の整形空間とし上部吹抜けを計画する。
③ 天窓の設計 (西洋美術館の19世紀ホール 北側採光用トップライトなど)

(6)エレベーター
① 大型の美術品を運搬するために管理ゾーンに油圧エレベーターを設置する。

(7)レストラン
(8)カフェ
(9)講演会ホール(講堂)
(10)ミュージアムショップ
(11)会議室、サークル室
(12)図書室、情報検索室
(13)事務室、学芸員室、ボランティア室、職員休憩室、館長応接室
(14)彫刻、モニュメント


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