一級建築士試験 独学支援講座のお知らせ

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2023年長期製図・通信製図は募集中、今すぐお申し込みを!
2023年長期製図・錦糸町校は3月4日開講!!
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お知らせ
講習会日程や開催内容などお知らせいたします。

■2023/01/15
2023年学科コース開講。

■2022/12/25
本年、製図合格率52.5%。11名/251中が合格されました。

■2022/10/08
2023年の入学相談会を開催いたします。詳しくはTOPページをご参照ください。

■2022/09/18
集中講座を開催いたします。今年のポイントは道路斜線。事務所ビルなので3階本社ビルという選択肢もあります。オフィスランドスケープや防煙設備にも注意が必要です。

■2022/07/22
設計製図の課題が発表されました。「事務所ビル」です。H21以来15年ぶりの出題になります。ポイントは道路斜線と防煙設備ですね。

■2022/07/17
7月24日日曜日に、短期製図・長期製図受講者を対象とした模擬試験を行います。
受講生は参加費無料となります。

■2022/05/7
短期学科5/7スタート。毎週(8回)にわたる模擬試験と徹底解析でで実力アップを狙います。

■2022/02/07
2022年版テキストと過去問集の販売を開始しました。

■2022/01/09
学科講座が1/16からスタート! 今年は、すべてライブ授業となります。

■2021/12/25
合格発表!
今年は、道路斜線と採光、異種用途区画がポイントでした。

■2021/10/10
製図の本試験が実施されましたが、まさかの室数に「以上」という表記がなされ、平面自由度がかなり大きい課題となりました。

■2021/07/20
製図の課題が発表されました。今年は「集合住宅」ということで基準階になりそうです。

■2021/07/13
7/11に本試験が実施されましたが、計画ではじめて登場する建築物が多く、かなりの難問となりました。

■2021/05/01
新型コロナの影響で5月の集中講座は中止します。大変申し訳ございませんでした。

■2021/02/20
2021版テキスト・過去問集が2021.3.2に発売決定!

■2021/01/17
令和3年長期製図の授業がスタートしました。

■2020/12/25
一級建築士の合格発表がありました。なんと合格率は34%と近年最低となりました。

■2020/10/13
一級建築士設計製図「高齢者介護施設」の解答速報を公開しました。

■2020/09/3
11月からの長期学科・オンライン・アクティブラーニング講座がスタートします。お申込みは9月9日より。

■2020/09/25
9/27の模擬試験の参加登録を終了します。


関連サイト


2022年版テキスト・過去問集発売中!
設計製図試験のバイブル!2022版は2021.2.18に発売! 製図の書き方を詳細に記載したテキスト、令和2年〜平成12年までの過去問22年分を解説した過去問集。2冊あれば独学でも合格されています。(amazon 2020年版 カスタマーレビュー参照)

設計製図合格率52.4%!
🔹2022年合格率52.4%!
🔹受験生全体が33%に対して52.4%は驚くべき合格率です。
🔹復元答案の採点結果と合格者が一致しているということは、当校の指導方針が正しいことの証明です。
🔹これでも100万円を投資してアルバイトの一級建築士が教える大手資格学校をえらびますか?
設計製図<font color=合格率52.4%!">
2022年(令和4年)10月9日一級建築士本試験「事務所ビル」解答速報 !
解答速報をアップしました。

2022年(令和4年)10月9日一級建築士本試験「事務所ビル」解答速報 !
令和4年 一級建築士 設計製図課題「事務所ビル」の要点記述解答例
令和4年10月9日本試験要点記述解答例
令和4年 一級建築士 設計製図課題「事務所ビル」の要点記述解答例令和4年10月9日本試験要点記述解答例
令和4年一級建築士設計製図試験の要点記述の解答例を公開しました。
令和4年 一級建築士 設計製図課題「事務所ビル」の総評
皆さん、お疲れ様でした。
 予想通り、大室の事務室が出題されるとともに、事務室、シェアオフィスに「可変性」「快適性」「多様性」という観点を盛り込むという難題になっています。また、道路斜線についてもかなり詳しく設計することが必要で尚且つ階数も自分で決めるという、新傾向の問題です。より現実の設計に近い感じがします。
 さらに、最上階の1人用のオフィスにどのように採光をとるかも問われます。これまでの傾向と違った高難易度の出題といえます。
【高さ制限】
 南北のヘリアキ4mとすると(後退距離3.6×2+10m)×1.5=25.8mとなります。建築面積を42m×24m=1,008㎡とすることから始めます。X方向6G(7m)×Y方向4G(6m)が最大値となります。
 事務室が2.8m以上の天井高が必要なので、OAフロア100mm+プレストレストコンクリート梁1.2m+空冷ヒートポンプ冷媒管スペース0.2m+天井高で4.3mは必要ということななり、パラペットを600mmとすると5階建てが限界となります。
 こうなると事務室A,Bの合計が3,000㎡なので2,3,4階各フロア1,000㎡以上必要ということになりますから共用部を考えると指定面積に到達しません。そこで6階が必要ということになります。
 6階建てで25.8m以内に収めるには、階高4.2m、パラペット300mmとすると25.6mとなるのでこの範囲に入れなければなりません。そこでOAフロアを諦めるか、プレストレストコンクリート梁を1.1mにするか、梁下天井懐を100mmで進めるかという選択をしなければなりません。一番無難なのが天井懐を100mmとして、石膏ボード12.5mm+LSG20mmの構成とすれば、70mmの空間ができるので電気配線のEV管50mm、冷媒管60mm(保温材込み)はなんとか通せます。この作戦で行くことを選択します。
【事務室】
(1)「収益性」
 レンタブル比を上げることかと思いきや、それ以外でということなのでこれも難問です。収益を上げるには、どんなニーズの顧客にも対応できるレイアウトを作るということです。壁で囲まれた個室、オープンスタイルの個室などいろいな組み合わせが可能な構造ということになります。 つまり、次の「可変性」をあげれば、収益も上がるといことになります。
(2)「可変性」
 事務室は大室なので、自由にレイアウトができたり、その場合でも会議室を使用するということでしょう。つまり、会議室は「1つ以上」という指定ですから、3つくらい作り、細かく間仕切りを造作したとしても使用できるようにするということです。
(3)「快適性」
 快適ということは、採光と通風をふんだんに取り入れることです。例え間仕切りで仕切っても十分な採光と通風を取れるということになると2面採光は必須です。
(4)「多様性」
 「可変性」は建築から見た指標、「多様性」は利用者側からみた指標であり、どのようなニーズにも答えられる必要があるということで、結果的に同じことを言っていると考えても良いでしょう。
【シェアオフィス】
 課題を紐解いているとシェアオフィスの出入り口なるものがあります。つまり、共用部とシェアオフィス空間を明確に分離したいということなのですが、これは逆にいうと「収益性」「多様性」の観点から、各室を固定壁で仕切るのではなく、固定壁の室やオープンスタイルの仕切り(ランドスケープデザインによる仕切り)の室を組み合わせて、1室を別々にレンタルしている2人が、容易にコミュニケーションをとるといったスタイルも想定しているということです。
 この柔軟な仕切りにより、自由な発想が生まれるオフィスこそが多様性を生む建築手法ではないでしょうか。

 この「高さ対応」と「建築が多様な働き方に答える」という2点が出題者の最大の狙いと考えて良いでしょう。

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