一級建築士試験 独学支援講座のお知らせ

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お知らせ
日程変更や講習会場などお知らせいたします
■2018/01/30
雲母未来 (きららみらい)の一級建築士試験 独学支援講座を公開します


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2018年『長期製図コース』概要
一級建築士製図対策講座の授業をまじめに受けたのに試験で合格できず、でも高額な授業料を払い続けるのが無理な人のための支援講座です。 自分の練習製図作品は毎週製図研究会でチェックできます弱点チェックに活用ください。
コース名 2018長期製図コース
主 催 一級建築士 雲母未来(きららみらい)
日 程 学科 3月〜9月まで毎週日曜日 10:00-16:00
会 場 秋葉原などの会議室 (人数により会場を変更する場合があります。)
定 員 12名 定員になり次第締め切ります。
教 材 独学パスポート(非販売)、ツールボックス素材 (1回目に自作します。)
内 容 アクティブラーニング形式で進めます。毎回、次回の課題を指定し、それを自宅で解答していただき、次回解答を持ち寄りグループミーティング方式で進めます。
必ず宿題をやってくることが前提ですすめます。
費 用 31回 165,000円(税別)+教材費7,000円(税別)
質 問
質問、受講相談はすべてメールで回答します。

詳細スケジュール
1週 2週 3週 4週 5週
3月 3/4 オリエンテーション
ツールボックス作製
3/11 レイアウト・設備
製図パーツ
3/18 製図の書き方基礎 3/25 製図STEP分けと時間管理
4月 4/1 製図タイムトライ 4/8 課題分読込み 4/15 チビコマ 4/22 H29リゾートホテル 4/29 H28子育て支援
5月 5/6 H27サ高住 5/13 H26道の駅 5/20 H25セミナーハウス 5/27 H24地域図書館
6月 6/3 H23介護老人 6/10 H22美術館 6/17 H21貸事務所ビル 6/24 H20フィトネスクラブ
7月 7/1 模擬試験 7/8 美術館 7/15 図書館 7/22 模擬試験 7/29 課題1
8月 8/5 課題2 8/12 課題3 8/19 課題4 8/26 模擬試験
9月 9/2 課題4 9/9 課題5 9/16 課題6 9/23 模擬試験 9/30 総復習
・毎週日曜日
・開催場所 秋葉原
・10:00-16:00 全31回×5,000円/人回 165,000円税別
※日建統一模試は料金に含まれません。各自申し込んでください。
※採点会は本試験当日(10/14予定)行います。18:00スタートです。

合格へのポイント
合格への早道は知っているのになぜ合格できなかったのか?
合格への早道は、時間内にエスキスをして、要点の記述を仕上げ、製図を描くことです。この当たり前のことができなかったから、合格できなかったのは皆さんも周知の通りです。では何故、そんなことが起きたのでしょうか。原因は下記のどれかです。

1. 課題文の読み落とし、読み間違えがあった。
2. エスキスの手順を習得しておらず、完成までに時間がかかった。
3. 要点の暗記が不十分で文章が思い出せず、時間がかかった。
4. 製図の手順を習得しておらず、時間がかかった。
5. エスキスが不完全で製図に移ってから手戻りが生じた。

 これ以外に、設備についての勉強不足、構造についての理解不足、法令についての理解不足などがありますが、もしこれらに該当する場合は、学校に通ってください。

例えば、空調設備の場合、空冷ヒートポンプパッケージユニット方式と単一ダクト方式で天井裏に配置すべき配管がそれぞれ冷媒管とダクトであるということが判らなければ、梁下の懐(有効寸法)が前者は200mm、後者は500mmとなることを理解できないということであり、これが判らない段階では、勉強会で紹介する方法で製図に取り組んでも合格することは難しいと判断してください。

 本勉強会では、そういう知識はあるけれど「時間がなかった」「問題文を読み落とした」という人に効果があるように指導しています。1級建築士の製図試験は独学で通るような試験ではありません。最低限の知識があることが前提ならばなんとかなるということなのです。そのことをご理解いただき、上記5つの理由を克服するために真剣に取り組んでください。
曜日,内容,時間配分
月曜日,問題文の読込み、チビコマ ,2.0時間
火曜日,エスキス、エスキスの見直し,2.0時間
水曜日,要点の記述、振返り,1.5時間
木曜日,製図 平面図間仕切り、断面完成まで,1.5時間
金曜日,製図 外構、什器、書込み、完成まで,1.5時間
土曜日,作図内容の振返りと修正 、設備、記述の見直し,5.0時間
日曜日,勉強会,7.0時間

これを2月から9月末まで、32週繰り返せば合格できないはずはありません。できない言い訳はいくらでもあります。

仕事は忙しいのが当たり前です。それでも努力するしかありません。ライバルは学校に通って、毎週課題をこなしています。その人たちを含めて3人に2人は落ちるのですから、このくらいの覚悟なしに合格はありえないのです。

それが出来ないなら総合資格学院に85万円支払うか、日建学院に45万円支払うかして、長期製図コースに通うことをお勧めします。それでも結局は上記のスケジュールで勉強することにはかわりがありませんが。要するにどのレールに乗るかということが違うだけで学校でも独学でも絶対勉強量を確保しなければ間違いなく落ちます。そこまでやれば合格圏内に入ることができます。
エスキスも製図も要点もルールを守る!
本勉強会では、エスキス要点の記述、製図の描き方について、ルールをチェックシート化して紹介して行きます。

これは、このルールが絶対的だというのではなく、ルールに沿って問題を解けば、短時間で答えに到達できるということです。もちろん、自分なりにルールをアレンジするのはかまいません。

そして、その自分が納得できるオリジナルルールを作り、守ることにより効率が良く、手戻りがない解答ができるということなのです。同じ問題を解くにも手戻りが多くなると時間が足りなくなり未完(ランクIV)になってしまう可能性があります。

そこで、標準解答例より劣る解答だとしてもこのルールに従い進めれば、時間内に解け、採点の土俵に乗るということです。要するに、課題を解きながらルールを身に染み込ませて、次に何をやるかを考えないでもできるようにすることが早く解く鍵なのです。考えることに時間を費やして手を止めたら負けです。
では、土俵に乗るとはどういうことでしょうか。採点は採点官が行っています。ランクIVは、未完および構造的な不整合があるということなので解答用紙の図面を見れば一目瞭然にわかります。これは本採点をする前に、採点官がざっと目を通すだけで篩に掛けられます。

これが受験生の10%に相当します。次に、空間構成を見て、いわゆるランクIIIにあたる解答を除外するのです。主要室の欠落がないか、不整形な室はないか、廊下はまっすぐ通っているか、ホールの大きさが適切なサイズか、集団規定違反はないかという基準など大まかな判定で分類できる答案と考えればよいでしょう。平成29年の場合、このランクIIIが30%もいるのです。ここに絶対にはいらいことが合格への近道なのです。

 平成29年に限って見れば、問題が難しく、このランクIII、IVが合計で40%を超えていました。また、受験生の復元答案を見ると5mの後退距離に柱を立てた解答、露天風呂のピロティ部分面積を加えると床面積がオーバーしている解答もありましたが、それ以外の部分がよくできているためか、これらの解答を作成した人も合格していました。これは、実際にランクIIIに相当する人がもっと多く、これらのミスを軽微なミスと考え、逆に拾い上げたのだと思います。これが相対試験ということなのです。

逆に平成28年は問題が簡単であったため、これらのミスはすべてランクIIIに振り分けられていました。

 平成30年は試験問題の難易度をやや落としてくると予想しています。そうであればあるほど、ストレート合格つまり短期コースに有利となり、2,3年目の長期コースの人はミスが許されなくなるのです。それでも勝つ方法はやはり、ルールを守り最短時間で解答を完成させることであることはお判りいただけると思います。
チビコマの勧め!
エスキスは、チビコマ作成、エスキス作成の2段構えで行う方が効率も良く、修正もしやすいという利点があります。チビコマとは、1グリッドのスパンを4マスとし、1辺6m〜8mの正方形として寸法を気にせず、あるべき姿から各室をこまめに動かすことで形を炙り出してゆく方法です。

 これに対してエスキスは、チビコマの配置に1/400の寸法を与え、細かい部分を調整して製図ができるようにするミニ製図のことです。最初からエスキスで外形、面積の割り出し、室の配置等をしようとすると、不整合や柱の位置をずらさざるを得ないようなことが起きる度ごとにグリッドスパンを7m×6mから7m×7mに変更するなどの書き直しに近い修正を加えなければならないのです。

これは、図面に寸法が入っているためなのです。その不合理性を解決してくれるのが寸法を持たないチビコマなのです。4マスのチビコマで形を整形しながらグリッドスパンを炙り出す方がエスキスより効率的でしょう。

 チビコマの場合、グリッドスパンは7m×6mより7m×7mの方が適切だと感じたなら外周部に記した寸法数字を6m→7mに変更するだけでいいのです。つまり、廊下幅も2m〜3mと曖昧にしておくことでむしろ効率が上がるのです。しかも、チビコマは作図も1/800に近いため、オールフリーハンドで描けるのです。この手法についてもルール表に従い、勉強会で指導してゆきます。
時間短縮のためには良い道具を揃えること!
製図版はどのメーカーでも同じですが、細かいツールは最高のものを揃える必要があります。 

特に、45cm三角定規はUCHIDA 1-809-4530 (A2用紙の縦線を平行定規を動かさずに一発で描ける)+ フローティングディスクおよびツマミ付き20cm三角定規 UCHIDA、テンプレートはUCHIDA NO.140F (一級建築士試験用にアレンジされている)、電卓はASUKA CO.,の電卓(計算式表示ができる)を強く推薦します。

筆記用具も大切で、シャープペンシルはグラフギア500、芯はHi-Uni、ラインマーカー(問題文の読み込み、練習解答のゾーン色分け)、ボールペン(教科書での注意点の書込み)、サインペン(エスキスの柱に使う)は3種ともフリクションを使います。三角スケールもアルミ製のスリムのもので30cmと15cmの2種類を揃えます。

そして、ツールボックスをアレンジして作り込む。これらは必須アイテムであり、これを揃えるか否かで解答時間に大きな差が出るといってもよいでしょう。できるだけ早く揃え、学習しながら使いこなしてゆく方が有利になります。下記の写真は自家製ツールボックスの例です。
2,3年目受験生は課題発表までの準備として学校に通うか否かを早く決める!
もし、ここまで精読して自分だけでやるのは難しいと思った人は早く学校を選び、授業料を払い通うことを決断すべきです。このホームページを読んでいるということは、投資対効果あるいは資金面で相当悩んでいるということですから、強い継続意志を持てないならばすぐに結論を出して次に進むことをお勧めします。

資金を最小にするには、学校で努力している人よりも何倍も強い意志で独学に臨まなければ到底合格できません。この間にもライバルは図面を描いているのですから…。
アクティブラーニング方式による勉強会!
そうはいっても無い袖は振れない人をサポートするために皆んなで集まり、お互い切磋琢磨する勉強会が独学パスポート勉強会です。もちろん、指導もしますが、お互いが課題の勉強成果を発表し、どうすべきかを討議するアクティブラーニング方式で進めます。

この勉強会により、一人ではなく仲間がいるということでチャレンジするモチベーションを維持し、情報交換し、現在の自分のポジションを確認することができるのです。相対試験ですから自分はみんなと比べてどの位置にいるのかを知ることも大切です。

待ちに待った一級建築士製図試験のための独学パスポート勉強会!
運営組織 独学パスポート研究会
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